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東京女子高生出会いSNS
東京在住の31歳独身男です。
昨年の話ですが東京で有名な某女子高生の女の子と出会い系サイトで出会うことに成功しましセックスすることができたのです。
最初はアラサーの女性をターゲットにし、メッセージを送っていたのですが、その間にこの東京の女子高生から私の元へメッセージが届いていたのです。内容は「おじさん好きのJKです。もしよければ御馳走してください」というものでした。
おじさんというキーワードに引っ掛かったものの、18歳のJKと言う若い女の子からのメッセージにテンションが高まりターゲットを変更したのです。
メッセージをくれたことに対し、私は「メッセージありがとう。君よりも13歳上だけで本当に大丈夫かな?」と返し、それに対して彼女は「全然大丈夫です。ただ明日から忙しくなるから今日しか会えないですけど…。大丈夫ですか?」という返事でした。
まさか当日の内にJKと出会えるとは思っていなかったので、焦った私はメアドを教えることになり、その後はメール交換でやり取りをするようになったのです。
新宿で女子高生と待ち合わせ
目印は黒のバックとグレーのハーフコートということだったので、私は目を凝らしながら女の子を探しました。するとスマホをいじっている女の子を発見したのです。
ドキドキしながら声をかけると女の子の方もハッとした表情で私に気づき、その後はニコッと微笑んでくれました。
けっこう社交的な性格な女子高生なようで、私は「お腹空いてない?」と尋ねてみると「めっちゃ空いてる」とハッキリとしたタメ語で言ってくれたので、私も気を遣うことなくコミュニケーションを取ることができました。
駅近くの洋食店に入り料理が届く間にお互いの事について話を聞き合いました。この時に初めて下の名前がR子だということを教えてもらい、私も本名を打ち明けることになりました。
R子は高校生活が思ったよりも忙しいことにストレスを感じていた様子で私もできるだけのアドバイスをして、彼女の相談に乗ってあげるようになりました。
そして2軒目のカフェでコーヒーを飲み終えると私たちはいつの間にか手を繋いでいて、そのままタクシーでラブホ近くまで向かったのです。
特にR子に確認をとることはしませんでしたが、手を握りしめる感触でエッチOKというサインが伝わってきました。
タクシーから降りた直ぐ側にあるラブホに入り、お互いシャワーを浴びると言葉を交わすことなく唇を重ねていきました。
18歳の若い体の感触にも興奮されたのです。とっくにぺニスの方は勃起しておりR子をベッドに寝かせて全身を愛撫していきました。
乳首が一番敏感なようだったので片方を下で、もう片方を指先で転がしてやるとその日一番の声を上げて感じてしました。
感度が強いのか挿入している際には自ら口を塞ぎながら感じまくっていたのです。
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